2008年04月01日
契約までの流れ
実際に部屋を見て、そこが気に入ってもすぐに住めるわけではありません。
まずは契約~入居までの流れを簡単に見てみましょう。

・入居申込書提出
住所・氏名・収入・勤め先・保証人などについて記入し、それを元に大家さんが入居審査で
入居にふさわしい人物であるかを審査します。
賃貸契約をするにあたり、保証人が必要なことがほとんどです。
両親や兄弟などの親族に頼むのが一般的ですが、信頼のおける知人・友人などに頼んでも大丈夫です。
ただし、万が一、病気や失業連絡など、家賃が支払えなくなった場合に本人に代わり保証人に請求が行われますので、
その旨をきちんと伝えて了承してもらえるような信頼できる人にお願いしましょう。

・スケジュールの確認
入居審査の結果がどのくらいで出るのか、契約はいつ・どこで行うのか、契約に必要な書類は何か、
保証人も契約に立ち会う必要があるか、いつ入居できるのかなど、入居までのスケジュールを不動産会社に確認します。
契約直前に焦ることのないよう、準備を進めておきましょう。
・費用の確認
契約には以下のような費用が必要になります。地域や不動産会社によっても異なりますので、確認が必要です。
○敷金
修繕費用や家賃滞納などに当てる目的で預けるお金。退去時に清算されます。一般的には家賃2ヶ月分。
○礼金
大家さんに対してお礼の意味を込めて支払うお金。一般的には家賃2ヶ月分。
○仲介手数料
大家さんとの仲介をした不動産会社に支払うお金。一般的には家賃1ヶ月分。
○前家賃
入居した月の家賃。月の途中から入居した場合は日割り計算で支払います。
○火災保険料
火災や水漏れ、盗難などの保障をするため、入居者の加入が義務づけられていることが多いです。2万円前後。
○鍵の交換費
以前の入居者が使っていた鍵を付け替える場合、その費用は入居者が負担することが多いです。
防犯のためには付け替える方がおすすめ。2万円前後。
・必要書類の確認
契約までに必要な書類を揃えておきましょう。
保証人が遠隔地に住んでいる場合など、直前になって慌てることのないよう、事前に確認し、早めの準備が必要です。
ただし、物件や不動産会社によっては必要ないものや他に必要となるものもありますので、よく確認をしてください。
○入居者の住民票
○入居者の収入を証明する書類(源泉徴収票・確定申告書など)
○保証人の印鑑証明
○保証人の収入を証明する書類(源泉徴収票・確定申告書など)
○連帯保証人承諾書
○火災保険加入申込書

簡単に言うと、
「あなたが住むのは、こういう部屋ですよ」という確認をするのが『重要事項説明』
あなたと大家さんが部屋の貸し借りを取り交わす約束をするのが『契約』
ということになります。
少しでもわからないことや疑問に思ったことがあったら、遠慮せずにその場で必ず確認するようにしましょう。
できれば重要事項説明書と契約書は、事前にコピーをもらっておき、疑問や質問をまとめておくと安心です。
・持って行くもの
物件や不動産会社によっては必要ないものや他に必要となるものもありますので、よく確認をしてください。
○必要書類(前項目でリストアップしているもの)
○契約に使用する印鑑
○身分証明書
○銀行口座貯金通帳・届出印(自動引き落としの場合)
○連帯保証人承諾書
○現金、または支払いを証明するもの(敷金・礼金・仲介手数料・前家賃・火災保険料など)
・重要事項説明書の注意点
取引を行う不動産会社の宅地建物取引主任者が、物件の構造や設備、禁止事項等について説明することが義務づけられています。
通常、不動産会社の人が一気に読み上げることになるので、
その場の雰囲気で「まぁ、いいか」とサインをしてしまうことが多いようですが、それは絶対にダメ。
内容をよく把握してから署名・捺印しましょう。
○家賃・管理費(共益費)の支払い方法
家賃、管理費を最終的に確認しましょう。
振込等で手数料がかかる場合はどちらが負担するのかといったこともはっきりさせておくと安心です。
○更新条件
更新期間、更新料、家賃の値上げの有無を確認しましょう。2年おき、更新料は家賃1ヶ月分というのが一般的。
○契約の解除
契約条件に違反した場合、家賃を滞納した場合など、契約が解除される条件について確認しましょう。
○敷金精算の条件
退去のとき、最もトラブルとなるのが敷金の精算。入居者には原状回復義務(借りたときの状態にして明け渡す)がありますが、
この基準が不動産会社や大家さんによって曖昧なため、トラブルが起こりやすいです。
契約の段階で、どの範囲までどちらが負担するのかをできるだけ具体的に決めておきましょう。
○禁止事項・注意事項
契約者以外の人が住む、ペットを飼う、石油ストーブを使う、楽器を使うなど、物件によって禁止されていることがあります。
また、長期に部屋を空けるときは大家さんに連絡するといった注意事項もあります。

・部屋、周辺の再確認
鍵をもらったあと、もし都合がつくようなら、引越前にもう一度部屋を見に行くことをおすすめします。
下見の際には見落としていた点もあると思いますので、以下のようなことを注意しておきましょう。
○家具・家電の配置
引越で荷物を運び込むときになって、あれこれ考えていては時間も手間も必要以上にかかってしまいます。
あらかじめ部屋のスペース等を測り、家具や家電をどのように配置するのかを考えましょう。
実際に部屋に行くことができない場合でも、間取図を使ってシュミレーションしておくのをおすすめします。
○カーテン
防犯という観点からもカーテンは引越前に用意しておきたいもの。カーテンレールの有無、窓の大きさなどを確認しておきましょう。
規格サイズ外ということもあるので、きちんと測ってみることをおすすめします。
※女性の場合は防犯の意味も含め、女性らしいデザインは避けた方が無難です。
○照明
照明器具があらかじめ付いているとは限りません。昼間下見に行った場合、気づかないこともあるかもしれませんので、
真っ暗な部屋の中で過ごさなくてはならないなんてことのないよう確認しておきましょう。
○傷・汚れ
退去の際に敷金を余分に取られてしまうことのないよう、入居前からあった傷や汚れを見つけた場合、
不動産会社や大家さんに連絡をし、できれば写真も撮っておきましょう。
部屋を出るときになって、「これは誰が傷つけたのか」といったことでトラブルにならないよう早めの対応が肝心です。
まずは契約~入居までの流れを簡単に見てみましょう。

・入居申込書提出
住所・氏名・収入・勤め先・保証人などについて記入し、それを元に大家さんが入居審査で
入居にふさわしい人物であるかを審査します。
賃貸契約をするにあたり、保証人が必要なことがほとんどです。
両親や兄弟などの親族に頼むのが一般的ですが、信頼のおける知人・友人などに頼んでも大丈夫です。
ただし、万が一、病気や失業連絡など、家賃が支払えなくなった場合に本人に代わり保証人に請求が行われますので、
その旨をきちんと伝えて了承してもらえるような信頼できる人にお願いしましょう。

・スケジュールの確認
入居審査の結果がどのくらいで出るのか、契約はいつ・どこで行うのか、契約に必要な書類は何か、
保証人も契約に立ち会う必要があるか、いつ入居できるのかなど、入居までのスケジュールを不動産会社に確認します。
契約直前に焦ることのないよう、準備を進めておきましょう。
・費用の確認
契約には以下のような費用が必要になります。地域や不動産会社によっても異なりますので、確認が必要です。
○敷金
修繕費用や家賃滞納などに当てる目的で預けるお金。退去時に清算されます。一般的には家賃2ヶ月分。
○礼金
大家さんに対してお礼の意味を込めて支払うお金。一般的には家賃2ヶ月分。
○仲介手数料
大家さんとの仲介をした不動産会社に支払うお金。一般的には家賃1ヶ月分。
○前家賃
入居した月の家賃。月の途中から入居した場合は日割り計算で支払います。
○火災保険料
火災や水漏れ、盗難などの保障をするため、入居者の加入が義務づけられていることが多いです。2万円前後。
○鍵の交換費
以前の入居者が使っていた鍵を付け替える場合、その費用は入居者が負担することが多いです。
防犯のためには付け替える方がおすすめ。2万円前後。
・必要書類の確認
契約までに必要な書類を揃えておきましょう。
保証人が遠隔地に住んでいる場合など、直前になって慌てることのないよう、事前に確認し、早めの準備が必要です。
ただし、物件や不動産会社によっては必要ないものや他に必要となるものもありますので、よく確認をしてください。
○入居者の住民票
○入居者の収入を証明する書類(源泉徴収票・確定申告書など)
○保証人の印鑑証明
○保証人の収入を証明する書類(源泉徴収票・確定申告書など)
○連帯保証人承諾書
○火災保険加入申込書

簡単に言うと、
「あなたが住むのは、こういう部屋ですよ」という確認をするのが『重要事項説明』
あなたと大家さんが部屋の貸し借りを取り交わす約束をするのが『契約』
ということになります。
少しでもわからないことや疑問に思ったことがあったら、遠慮せずにその場で必ず確認するようにしましょう。
できれば重要事項説明書と契約書は、事前にコピーをもらっておき、疑問や質問をまとめておくと安心です。
・持って行くもの
物件や不動産会社によっては必要ないものや他に必要となるものもありますので、よく確認をしてください。
○必要書類(前項目でリストアップしているもの)
○契約に使用する印鑑
○身分証明書
○銀行口座貯金通帳・届出印(自動引き落としの場合)
○連帯保証人承諾書
○現金、または支払いを証明するもの(敷金・礼金・仲介手数料・前家賃・火災保険料など)
・重要事項説明書の注意点
取引を行う不動産会社の宅地建物取引主任者が、物件の構造や設備、禁止事項等について説明することが義務づけられています。
通常、不動産会社の人が一気に読み上げることになるので、
その場の雰囲気で「まぁ、いいか」とサインをしてしまうことが多いようですが、それは絶対にダメ。
内容をよく把握してから署名・捺印しましょう。
○家賃・管理費(共益費)の支払い方法
家賃、管理費を最終的に確認しましょう。
振込等で手数料がかかる場合はどちらが負担するのかといったこともはっきりさせておくと安心です。
○更新条件
更新期間、更新料、家賃の値上げの有無を確認しましょう。2年おき、更新料は家賃1ヶ月分というのが一般的。
○契約の解除
契約条件に違反した場合、家賃を滞納した場合など、契約が解除される条件について確認しましょう。
○敷金精算の条件
退去のとき、最もトラブルとなるのが敷金の精算。入居者には原状回復義務(借りたときの状態にして明け渡す)がありますが、
この基準が不動産会社や大家さんによって曖昧なため、トラブルが起こりやすいです。
契約の段階で、どの範囲までどちらが負担するのかをできるだけ具体的に決めておきましょう。
○禁止事項・注意事項
契約者以外の人が住む、ペットを飼う、石油ストーブを使う、楽器を使うなど、物件によって禁止されていることがあります。
また、長期に部屋を空けるときは大家さんに連絡するといった注意事項もあります。

・部屋、周辺の再確認
鍵をもらったあと、もし都合がつくようなら、引越前にもう一度部屋を見に行くことをおすすめします。
下見の際には見落としていた点もあると思いますので、以下のようなことを注意しておきましょう。
○家具・家電の配置
引越で荷物を運び込むときになって、あれこれ考えていては時間も手間も必要以上にかかってしまいます。
あらかじめ部屋のスペース等を測り、家具や家電をどのように配置するのかを考えましょう。
実際に部屋に行くことができない場合でも、間取図を使ってシュミレーションしておくのをおすすめします。
○カーテン
防犯という観点からもカーテンは引越前に用意しておきたいもの。カーテンレールの有無、窓の大きさなどを確認しておきましょう。
規格サイズ外ということもあるので、きちんと測ってみることをおすすめします。
※女性の場合は防犯の意味も含め、女性らしいデザインは避けた方が無難です。
○照明
照明器具があらかじめ付いているとは限りません。昼間下見に行った場合、気づかないこともあるかもしれませんので、
真っ暗な部屋の中で過ごさなくてはならないなんてことのないよう確認しておきましょう。
○傷・汚れ
退去の際に敷金を余分に取られてしまうことのないよう、入居前からあった傷や汚れを見つけた場合、
不動産会社や大家さんに連絡をし、できれば写真も撮っておきましょう。
部屋を出るときになって、「これは誰が傷つけたのか」といったことでトラブルにならないよう早めの対応が肝心です。
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